ミライ

水素時代のMIRAIはもうここに


 

あのうわさの水素をエネルギーとする燃料電池自動車 MIRAI に試乗してきました。

ミライ試乗車

3キロほどの試乗だったのですが、電気自動車ならではの加速度と高級車ならではの安定性の走りを楽しめました。滑らかなハンドリングや優しさを感じるサスペンションは抜群の快適性のクルマで、走行はガソリン車と勝るとも劣らずでした。

それよりも、かずサンドは試運転中、水素で動いていることにドキドキワクワクと興奮していました。水素を燃料にして発電した電気で動いていると思うと感動ですよね。

なんと! このMIRAI手作りなんですって!!
だから、現在は1日に2~3台の生産しかできないとのことです。
今注文すると、納車は3年先だとか・・・ w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!

そして面白い話を聞きました。
トヨタのスタッフさんは、MIRAIのエンジンルームにはエンジンがないので、エンジンルームというと何か違和感があるというのです。
エンジンルームには自動車全体を取りまとめるコンピュータがあるらしく、かずサンドが「コンピュータルームと呼ばれたらいかがですか」と言うと、スタッフさんは笑っていました。

コンピュータルーム

 

水素自動車のメリットは、なんといっても排ガスがでないことです。
つい最近、信じられないようなディーゼルの排ガス不正問題がありましたが、MIRAIはそのような大気汚染や温暖化の温床となる排ガスはいっさい出ません。排出されるのは水だけです。
また、MIRAIは走行時に排水を撒き散らすことがなく、いったんタンクに貯める仕組みです。そして操作ボタンで排水することができるのです。
試乗後に実際に排水をお願いしてみました。試乗した3キロほどでは大量の排水は出ませんが、水素で発電して、それで生み出された排水を見たら、嬉しさが込み上げてきました。

排水

排水で感動する男、もう病気ですね。
でも、この排水が『水素水の水素が体内で悪玉活性酸素と結合し水となる』ことと重なり感動を覚えるのは、水素水ブログの読者さんなら共感できるのではないでしょうか。

そして、気がつくとスタッフさんに水素関連の質問ばかりしてました。

  • 水素タンクの安全性は?
    水深400メートルの圧力にも耐える構造(潜水艦並の強度?)で、事故にも耐えうるとトヨタが自信を持つほど
  • 水素を満タン状態で1年間保管したら、水素はどのくらい抜けるのか?
    時間をかけて調べていただきましたが、そういったデータは見つかりませんでした。ただ、水素が漏れても極めて少量で、すぐに空気に拡散するので安全性になんら問題はないとのことでした。
  • 水素タンクは素材はなんですか?
    炭素繊維強化樹脂を細かく編みこんだもの。
    金属を使用すると、水素が金属分子の間をすり抜けていく際に劣化させてしまうとのこと。
  • 今後、水素の価格は?
    現在はMIRAIに水素を満タンに給ガスすると、ガソリン車を満タンにするのとほぼ同額とのこと。(ちなみにMIRAIは満タンで650キロ走行できる)
    まだまだ水素の価格が高いが、水素自動車が普及すれば価格が下がってくるものと思われる。

いやーMIRAIの乗って楽しんだ上に勉強になりました。
みなさんもお台場のメガウェブに行かれると、1日数組の限定ですがMIRAIの試乗ができます。ぜひ未来を体験されてみてはいかがでしょうか。

MIRAI試乗体験はYouTubeでも発信する予定です。
そちらもご覧いただければ嬉しいです。

今回は水素水から少し離れて エネルギーとしての水素を記事にしてみました。


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