美肌の大敵‘紫外線’


やっぱり怖いです紫外線!
http://mainichi.jp/life/health/mibyou/archive/news/2008/20080702org00m100016000c.html

美肌の大敵‘紫外線’

紫外線は春先から初夏にかけて強くなります。お茶の水女子大学大学院の近藤和雄教授によれば、

「オゾン層がなかったとき、生命体は陸に上がれなかった。それは直接、紫外線を浴びたら死んでしまうからです。それほど紫外線とは毒性の強いものなんですよ」

紫外線の浴びすぎは皮膚の弾力やはりを作るコラーゲン、エラスチンを壊します。このため日焼けはしわやたるみ、しみやそばかすなどのトラブルを引き起こすわけです。

さらに日焼けは皮膚がんの原因にもなることが明らかです。7月の紫外線は想像以上に強いので、注意が必要です。

近藤先生によれば、紫外線は体内の活性酸素を増やすことから、食生活にも気を配ったほうがいいといいます。

「いろんな料理からできるだけ多くの抗酸化物質を摂るのが理想ですね。例えばちゃんこ鍋などの鍋物は野菜からポリフェノールを中心とした抗酸化物質が大量に摂れるので、よいと思います。実はこれ、あるラジオ番組で一緒だったあるタレントさんに教えてもらったんですが、ちゃんこを食べると翌日に肌がつるつるになるんだそうです」

ちゃんこは具だけでなく、汁も残さず飲むのが正しい食べ方。

「汁には野菜の栄養分がたっぷり溶け出しています。これを摂ることも美肌に一役買っているのかもしれませんね」

暑い夏はただでさえ食欲が落ち、体力が低下するもの。食生活を充実させることはとても大切なのです。

「土用のウナギなども夏ばてを予防するための生活の知恵といえますね。最近はコンビニや外食産業が普及してきましたが、家庭で料理を作らないとなかなか必要な栄養分を摂ることができません。美肌のためにも健康のためにも、手料理を心がけてほしいですね」

(2008年7月2日 毎日新聞より)


アドセンス広告