水素水のスペック


当ブログでは水素水の性能のことを
かってに「水素水のスペック」と呼んでいます。
※スペックという言葉は適していないかもしれませんが
わたくしにはシックリきますので 使わせていただきます

水に性能があるの??

と思われるかもしれませんが
実は全ての水は皆違うのです

名水百選だけをとっても
「この水はかたい」「やわらかい」と表現したりします
水に含まれるカルシウムやマグネシウムの量が多いと「硬水」
少ないと「軟水」となり味が変わるのです
その量を計った数値を硬度といいます

それ以外にも水によって いろんな物質が含まれており
水を形成しているのです

そこで水素水には硬度のような数値で表せるものがあります
(水素水でなくても計測できますが)

 ・水素含有量
 ・酸化還元電位
 ・pH(ペーハー)

※ちなみに水素水のスペックの独自基準を決め
各水素水の独自調査もしています

●溶存水素量

水中に水素がどの程度の割合で含まれているかを示す値のことです
単位は ppm(parts per million)ピーピーエムで示され
対象となる水素水の量に対し 100万分のいくつかが水素の量となるのです

1L=1000000mgですので
1ppmは1Lあたり1mgの水素が入っていることになります

水素が水に対する飽和状態は1.6ppmといわれていますので
1Lあたりに1.6mgの水素量が最大値となります
1円玉が1gなので物凄いすくないと思われがちですが
1Lの中に水素分子の量は48兆×1000万個という天文学的数字になるのです

比較対象になるか分かりませんが
人間の細胞の数は約60兆個といわれてます

●酸化還元電位 ORP(Oxidation-reduction Potential)

ORP(オーアールピー)ともいいます
酸化させる力と還元させる力の差を電位差で示した値のことです
単位はmV(ミリボルト)で表します

鉄釘を水道水につけているとサビてしまいます
これは鉄が酸化(酸素と化合)して起こる現象です
同じように鉄釘を水素水の中に入れても
サビることはありません
これは水素が還元する力があるからです
還元とは酸化の逆の現象で酸素を奪い取るものです

この単位は+(プラス)と-(マイナス)に分けられます
酸化力があるものが+ 数値が大きくなるにつれ酸化力が強くなります
還元力があるものが- 数値が大きくなるにつれ還元力が強くなります

例えば 水素分子は-420mV 酸素は+815mV です

よって
鉄釘をサビらせる水道水の酸化還元電位(ORP)はプラス
鉄釘をサビらせない水素水はマイナスの電位となります

わたしの計測によると
千葉県千葉市の水道水は+599mV
水素水は-300mV以上を計測しております

●pH(potential Hydrogen)

ピーエイチやペーハーと呼ばれ
物質の 酸性 アルカリ性 の度合いを表す数値です
pHの数値は0~14で示されます

中間の7が中性として
7より小さくなるつれ 酸性が強くなります
逆に7より大きくなるにつれ アルカリ性が強くなります

水を電解した場合 マイナス電極に水素が発生するが
その電解した時に水素イオン(H+)と分かれた
水酸イオン(OH-)が水中に増えるためアルカリ性となります

各水素水業者は水に水素ガスを圧力で押し込むなど工夫をし
中性の水素水を製造しているものもあります

アルカリ性の度合いを無視すれば
酸化還元電位のマイナス方向の数値を高めるのは簡単らしいが
人間の血液のpHは7.40と弱アルカリ性
細胞内pHはほぼ中性の7.00です
ですのでアルカリ性すぎるのも問題があると考えます

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