ストップ! 覚せい剤


今回は水素水とかなり外れていますが
最近 たびたびニュースで聞くようになってきた麻薬[E:annoy]
覚せい剤は 脳内に活性酸素を作り出し
覚せい剤+活性酸素のダブル攻撃で
脳に障害を与えるとのこと[E:sad]

ってことは覚せい剤の効力を除いても
記憶低下の可能性もあるということ[E:wobbly]

絶対にやめましょうヽ(゚Д゚;)ノ!!

http://www.chunichi.co.jp/shizuoka/hold/mental/CK2007032302103690.html

覚せい剤 神経細胞に障害起こす魔の薬物

昭和十七年に疲労回復の妙薬として「ヒロポン」というくすりが発売されました。この名前の由来には諸説ありますが、疲労がポンと飛ぶ、という意味だと言われています。「ヒロポン」はメタンフェタミンという覚せい剤です。現在は、覚せい剤取締法でその使用は禁止されています。ですが、密輸・密造されたものが密かに使用され、大きな社会問題となっています。清水港から陸揚げしようとして摘発されたケースもあります。

覚せい剤には、使い始めには発揚気分、意欲亢進(こうしん)などの効果があります。しかし、長期に使用していると妄想や幻覚などの統合失調症に類似の症状が表れてきます。自分のことを悪くいう声が聞こえる(幻聴)、(そうではないのに)誰かに追いかけられている、などの思い込みです(被害妄想)。覚せい剤は脳に与えます。そうなると、たとえ覚せい剤をやめても、再び少量を注射するだけで容易に統合失調症と同じ症状が表れます。注射をしなくとも、心理的ストレスなどで統合失調症に似た症状がでてしまうこともあります。フラッシュ・バック現象という症状です。

覚せい剤には「シャブ」という隠語もあります。骨までシャブる、という意味だそうです。それくらい、覚せい剤の依存性は強く、人生の破滅につながる恐ろしい薬物です。最初は軽い気持ちで使用する人がほとんどです。しかし、より強い効果を求め、量が増えていき、やがて、相当多くの量でも十分な満足が得られなくなります。

覚せい剤は、それ自身に毒性があります。神経細胞体に障害を与えます。さらに、活性酸素という物質を脳内で作り出し、それが神経軸索というところを攻撃します。神経軸索は神経細胞の情報を伝達する大切な役目を担っています。このように、覚せい剤は確実に、脳に障害を起こします。しかも、それは回復困難です。つまり、覚せい剤は最初はまさに「ヒロポン」(疲労を取り、気分がそう快になる)なのです。しかし、使っているうちに、この薬物から離れられなくなり、(骨まで)「シャブ」られ、脳に重大な障害が起こるのです。覚せい剤は手を出したらやめられません。手を出さないこと、誘惑に乗らないことが、この魔性の薬物から逃れる唯一の方法です。

浜松医科大教授 森 則夫

(2004年11月16日 中日新聞より)


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